TEL. 097-594-5004

小児歯科
むし歯をくり返さないための
予防・仕上げ磨き・歯並び相談

むし歯をくり返さないために

予防を中心に、お子さまのお口の成長を見守ります。

タカサゴデンタルオフィスでは、お子さまの小児歯科診療において、むし歯を削って治すことだけではなく、むし歯をくり返さないための予防と、歯科医院に安心して通えることを大切にしています。

小さなお子さまにとって、歯科医院は初めての場所であり、知らない器具や音、雰囲気に不安を感じることがあります。そのような状態で無理に治療を進めてしまうと、「歯医者さんはこわい場所」という印象が強く残ってしまうことがあります。

そのため当院では、まずは診療室に慣れること、お口を開けること、歯を見せること、歯みがきや予防処置を受けられるようになることを大切にしています。

お子さまが十分に慣れておらず、安心してお口を開けることが難しい場合には、基本的にむし歯治療を無理に進めることはありません。まずは、お口の確認、歯みがきの練習、仕上げ磨きの確認、フッ素塗布など、できることから始めていきます。

当院の小児歯科は、「痛くなった歯をその場で治すこと」だけを目的にした診療ではありません。お子さまが歯科医院に慣れ、保護者の方と一緒に予防習慣を整え、むし歯をくり返しにくいお口を育てながら、生え変わりや歯並びも成長にあわせて確認していくことを大切にしています。

保護者の方の声かけが、お子さまの歯科医院への印象を決めます

小さなお子さまにとって、保護者の方の言葉はとても大きな影響を持ちます。

受診前に、「痛いことをされるよ」「ちゃんとしないと先生に怒られるよ」「怖い先生がいるよ」「歯医者さんで痛くされるよ」といった声かけをしてしまうと、お子さまは診療が始まる前から強い不安や恐怖を感じてしまいます。

保護者の方にとっては、何気ない一言かもしれません。しかし、お子さまにとっては「歯医者さんはこわい場所」「先生はこわい人」「治療は痛いもの」という印象につながることがあります。

その状態で来院されると、診療台に座ること、お口を開けること、歯を見せること自体が難しくなります。そして、結果的に必要な確認や予防処置、治療に入れなくなってしまうことがあります。

当院では、お子さまが歯科医院に安心して通えるように、保護者の方にも前向きな声かけをお願いしています。

たとえば、「今日はお口を見てもらおうね」「歯がきれいに磨けているか見てもらおうね」「むし歯にならないように一緒に頑張ろうね」「先生に歯をピカピカにしてもらおうね」

このような言葉がけは、お子さまが安心して診療を受けるための大切な準備になります。

歯科医院は、怖がらせるための場所ではありません。お子さまのお口の健康を守るために、保護者の方と歯科医院が一緒に協力する場所です。

むし歯をくり返さないための、予防中心の小児歯科

タカサゴデンタルオフィスでは、お子さまの小児歯科診療を、むし歯をくり返さないための予防を中心に考えています。

小児歯科で大切なのは、むし歯を削って詰めることだけではありません。むし歯ができた原因を確認し、毎日の歯みがき、仕上げ磨き、食生活、間食、フッ素の使い方、定期的なチェックを整えることが大切です。

仕上げ磨きや生活習慣が整っていない状態でむし歯治療だけをしても、また同じようにむし歯ができてしまうことがあります。それでは、お子さまにとっても、保護者の方にとっても、歯科医院に通うことがつらいものになってしまいます。

そのため当院では、むし歯をくり返さないために、以下のことを大切にしています。

  • むし歯をくり返さないために、定期的にお口を確認すること
  • お子さまが歯科医院に慣れること
  • 診療台に座れること
  • お口を開け、歯を見せられること
  • 歯みがきや仕上げ磨きの状態を確認すること
  • 保護者の方がお子さまのお口の状態と予防の必要性を理解すること
  • 仕上げ磨きの必要性を理解し、ご家庭で続けられる方法を整えること
  • 食生活や間食、飲み物の習慣を見直すこと
  • 生え変わり、歯並び、噛み合わせを成長に合わせて確認すること
  • むし歯になってからだけでなく、むし歯をくり返さないために通うこと
  • 歯科医院に対して、お子さまが必要以上に怖いイメージを持たないようにすること

お子さまのお口の健康は、歯科医院だけで守れるものではありません。ご家庭での毎日のケアと、歯科医院での定期的な確認を組み合わせ、むし歯予防と成長に合わせたお口の管理を続けていくことが大切です。

むし歯が見つかった場合も、予防を大切にする理由

お子さまにむし歯がある場合でも、すぐに治療器具を使って削るとは限りません。

もちろん、痛みがある場合や、むし歯が大きく進行している場合には、必要な対応を検討します。しかし、お子さまが強く嫌がっている状態や、お口を開けられない状態で無理に治療を行うことは、歯科医院への恐怖心を強めてしまうことがあります。

当院では、お子さまが安心してお口を開けられるようになることを大切にしています。

そのため、初回からむし歯治療に入るのではなく、まずはお口の確認、歯みがきの練習、仕上げ磨きの確認、フッ素塗布、器具に慣れる練習などを行いながら、少しずつ診療に慣れてもらうことがあります。

お子さまが診療に慣れ、口を開けられるようになり、治療を受け入れられる状態になってから、必要なむし歯治療を検討します。

むし歯を治すことは大切です。同じように大切なのは、むし歯をくり返さないこと、そしてお子さまが歯科医院を嫌いにならないことです。

仕上げ磨きの重要性・保護者の方のご理解とご協力を大切にしています

小児歯科では、お子さま本人だけでお口の健康を守ることはできません。

少なくとも小学校卒業くらいまでは、できれば中学校卒業くらいまで、保護者の方による仕上げ磨きや生活習慣の管理はとても大切です。

「子どもが自分で磨いているから大丈夫」と思っていても、奥歯の溝、歯と歯の間、歯ぐきの近くには汚れが残っていることがよくあります。

当院では、保護者の方にもお口の状態を見ていただき、なぜむし歯になったのか、どこに磨き残しがあるのか、今後どうすればむし歯をくり返しにくくできるのかを一緒に確認します。

「治療だけしてほしい」「仕上げ磨きはできない」「生活習慣は変えられない」という状態では、むし歯をくり返してしまう可能性があります。ご家庭の事情やお子さまの年齢に応じて、無理なくできることから予防の方法を一緒に考えていきます。

当院では、仕上げ磨きや生活習慣の見直しへのご理解とご協力が得られないまま、治療だけをくり返すことは、お子さまにとって望ましいとは考えていません。ご家庭でのケアを一緒に進めることが難しい場合には、診療の進め方をご相談することがあります。

お子さまの歯を本当に守るためには、歯科医院での処置と、ご家庭での毎日のケアの両方が必要です。

このような予防・成長に関するご相談はありませんか

  • むし歯をくり返しており、家庭でできる予防を見直したい
  • 仕上げ磨きができているか不安
  • 仕上げ磨きを嫌がって困っている
  • 間食や甘い飲み物が多く、むし歯が心配
  • フッ素塗布やシーラントについて相談したい
  • 子どもが歯医者を怖がる
  • 歯医者に慣れさせたい
  • 学校健診でむし歯・歯垢・歯並びについて指摘された
  • 奥歯の溝が深く、むし歯が心配
  • 永久歯がなかなか生えてこない
  • 歯並びや噛み合わせが気になる
  • 口呼吸、ぽかん口、舌の癖が気になる
  • 子どもの歯に穴や黒い部分があるように見える
  • 乳歯のむし歯を治療した方がよいか知りたい

このようなお悩みがある場合は、まずお口の状態を確認し、むし歯をくり返さないための予防と、必要な対応をご説明します。

予防中心の小児歯科で行うこと

歯みがき・仕上げ磨きの確認

小児歯科で最も大切なことのひとつが、毎日の歯みがきと仕上げ磨きです。

お子さまは自分で磨いているつもりでも、実際には奥歯、歯と歯の間、歯ぐきの近くに汚れが残りやすいものです。

当院では、お子さまのお口の状態に合わせて、歯ブラシの当て方、仕上げ磨きのポイント、磨き残しやすい場所をお伝えします。

仕上げ磨きは、むし歯予防の基本です。むし歯ができてから治療するのではなく、むし歯をつくらないための習慣を一緒に整えていきます。

むし歯リスク・生え変わりのチェック

お子さまのお口の状態を確認し、むし歯の有無や進行具合だけでなく、磨き残し、むし歯のリスク、生え変わりの状態も診査します。

乳歯はいずれ生え変わりますが、むし歯を放置してよいわけではありません。乳歯のむし歯が大きくなると、痛みが出たり、食事がしづらくなったり、永久歯の生え方に影響することもあります。

ただし、むし歯があるからといって、必ずその日に削って治療するわけではありません。お子さまの年齢、協力度、むし歯の大きさ、生え変わりの時期を確認しながら、必要な対応をご説明します。

フッ素塗布

フッ素は、歯をむし歯に強くするために役立つ予防処置です。特に生えたばかりの乳歯や永久歯はむし歯になりやすいため、定期的なフッ素塗布が有効な場合があります。

ただし、フッ素を塗ればむし歯にならないというわけではありません。毎日の歯みがき、仕上げ磨き、食生活の管理と合わせて行うことが大切です。

当院では、お子さまのむし歯リスクやお口の状態を確認したうえで、フッ素塗布をご提案します。

シーラント

シーラントは、奥歯の深い溝を樹脂で埋め、汚れが入り込みにくくする予防処置です。

特に生えたばかりの6歳臼歯は、溝が深く、歯ブラシが届きにくいため、むし歯になりやすい歯です。

奥歯の形や清掃状態を確認し、必要に応じてシーラントをご提案します。

シーラントも、しておけば絶対にむし歯にならないというものではありません。定期的なチェックと、毎日の歯みがきが大切です。

歯科医院に慣れるための練習

歯科医院が初めてのお子さまや、過去に怖い思いをしたお子さまの場合、まずは慣れることから始めます。

診療台に座る。お口を開ける。ミラーで歯を見る。歯ブラシを当てる。器具の音や雰囲気に慣れる。

このような小さなステップを積み重ねることで、少しずつ歯科医院に慣れていきます。

お子さまが安心して通えるようになることは、将来のお口の健康にとってとても大切です。

成長に合わせた歯並び・噛み合わせの確認と相談

お子さまの歯並びや噛み合わせは、成長とともに変化します。

前歯の生え変わり、永久歯の出るスペース、口呼吸、舌の癖、ぽかん口、噛み合わせのずれなどは、早めに確認しておくことが大切です。

当院では、むし歯予防のための定期管理のなかで、歯並びや噛み合わせについても確認します。必要に応じて、小児矯正やインビザライン・ファーストなどの矯正相談につなげることもできます。

すぐに矯正治療が必要とは限りません。経過観察でよい場合もありますので、気になることがあれば早めにご相談ください。

受診から予防・定期管理までの流れ

  • STEP1

    次

    • ご来院・問診

      気になる症状、学校健診での指摘、歯みがきの状況、仕上げ磨きの有無、間食や飲み物の習慣などを確認します。

      また、歯科医院に対する不安があるか、過去に歯科治療で怖い思いをしたことがあるかも確認します。

      次

  • STEP2

    次

    • お口の確認

      むし歯の有無、歯ぐきの状態、歯の汚れ、歯並び、生え変わり、噛み合わせなどを確認します。必要に応じてレントゲン撮影を行うことがあります。

      お子さまが緊張している場合は、無理に進めず、できる範囲で確認します。

      次

  • STEP3

    次

    • 保護者の方へのご説明

      お口の状態を説明し、むし歯の原因や今後のリスク、必要な予防処置、家庭でのケア方法、生え変わりや歯並びの確認についてお伝えします。

      むし歯がある場合も、すぐに削るのではなく、お子さまの状態や治療への協力度を確認しながら、進め方をご相談します。

      次

  • STEP4

    次

    • 予防処置・歯科医院に慣れるための練習

      必要に応じて、歯みがき指導、仕上げ磨きの確認、フッ素塗布、シーラント、診療器具に慣れる練習などを行います。生え変わりや歯並び・噛み合わせについても、成長に合わせて確認します。

      お子さまが安心してお口を開けられるようになることを大切にしています。

      次

  • STEP5

    次

    • 必要に応じたむし歯への対応

      お子さまが診療に慣れ、お口を開けられるようになり、治療を受け入れられる状態になった場合に、必要なむし歯治療を検討します。治療後も、むし歯をくり返さないための予防管理を続けます。

      強い痛みがある場合や緊急性が高い場合には、状態に応じて必要な対応をご説明します。

      次

  • STEP6

    • 定期検診・メンテナンス

      むし歯をくり返さないために、定期的なチェックをおすすめしています。

      歯の生え変わり、歯並び、磨き残し、フッ素の活用、仕上げ磨きの状態などを継続して確認します。

よくあるご質問

Q. 何歳から予防のために歯医者に通えばよいですか?

A. 歯が生え始めた頃から、お口の状態や歯みがきの確認で受診していただけます。

当院の小児歯科は、むし歯を見つけて治療することだけでなく、むし歯をくり返さないための予防を大切にしています。

小さな頃から歯科医院に慣れ、歯みがきや仕上げ磨き、フッ素の使い方、食生活、生え変わりや歯並びについて確認していくことが大切です。

Q. 子どもが歯医者を怖がります。受診できますか?

A. お子さまの状態によります。

当院では、強く嫌がるお子さまに無理やり治療を行うことはありません。診療台に座れない、お口を開けられない、泣いてしまって診療が難しい場合には、その日の処置は行わず、保護者の方への説明のみで終了することがあります。

また、当院は長時間かけてトレーニングを行う小児専門医院ではありません。

受診前には、「痛いことをされるよ」「先生に怒られるよ」「怖いよ」といった、歯科医院を怖がらせるような声かけは避けてください。

お子さまが安心してお口を開けられる状態で受診していただくことが、予防や診療をスムーズに進めるために大切です。

Q. むし歯があれば、その日に治療してもらえますか?

A. 必ずその日に治療するとは限りません。

お子さまが診療に慣れておらず、お口を開けることが難しい場合や、強い恐怖心がある場合には、無理にむし歯治療を行うことはありません。

当院では、まずお口の状態を確認し、保護者の方に現状をご説明します。そのうえで、歯みがき、仕上げ磨き、食生活、フッ素の活用など、むし歯をくり返さないために必要なことを一緒に確認します。

むし歯治療は、お子さまが安心してお口を開けられる状態になってから検討します。

Q. 痛みがある場合も、すぐに治療しないことがありますか?

A. 痛みがある場合は、まず状態を確認します。

ただし、お子さまが強く嫌がっている状態で無理に処置を行うと、歯科医院への恐怖心がさらに強くなってしまうことがあります。

当院で対応できる範囲を確認し、必要な処置や今後の進め方をご説明します。状態によっては、専門的な小児歯科対応が可能な医療機関での診療が適している場合もあります。

Q. むし歯の治療だけを急いで受けたい場合も診てもらえますか?

A. 痛みや進行の程度など緊急性がある場合は、状態に応じた対応を検討します。

一方で、当院では治療を行う場合も、なぜむし歯になったのかを確認し、仕上げ磨きや食生活、間食の習慣を見直しながら、再発予防とあわせて進めることを大切にしています。

お子さまが治療を受け入れられる状態でなければ、無理に処置を行うことはありません。

お子さまのお口の状態や協力度、ご家庭でのケアの状況を確認し、適切な進め方をご相談します。

Q. 仕上げ磨きは必要ですか?

A. 必要です。

小さなお子さまは、自分で十分に歯を磨くことができません。特に奥歯、歯と歯の間、生えたばかりの永久歯は汚れが残りやすく、むし歯になりやすい場所です。

当院では、仕上げ磨きは小児のむし歯予防の基本だと考えています。

仕上げ磨きができていない状態でむし歯治療だけをしても、またむし歯をくり返してしまう可能性があります。少なくとも小学校卒業くらいまでは、できれば中学校卒業くらいまで、保護者の方による仕上げ磨きや生活習慣の管理はとても大切だと考えています。

Q. 仕上げ磨きが十分にできていない場合も、受診できますか?

A. はい。まずはお口の状態を確認し、ご家庭で無理なく続けられるケアの方法を一緒に考えます。

むし歯は、削って詰めれば終わりではありません。仕上げ磨き、食生活、間食、飲み物の習慣が変わらなければ、同じようにむし歯をくり返してしまうことがあります。

当院では、むし歯治療を行う場合も、保護者の方に仕上げ磨きや生活習慣の改善についてご理解いただくことを大切にしています。

仕上げ磨きや生活習慣の見直しへのご協力が得られないまま、治療だけをくり返すことは、お子さまにとって望ましいとは考えていません。

Q. 子どもが仕上げ磨きを嫌がります。どうすればいいですか?

A. まずは、仕上げ磨きが必要な理由を保護者の方が理解することが大切です。

お子さまが嫌がるから仕上げ磨きをしない、という状態が続くと、むし歯のリスクは高くなります。特に乳歯や生えたばかりの永久歯はむし歯になりやすいため、保護者の方のサポートが欠かせません。

当院では、お口の状態を確認し、磨き残しやすい場所や仕上げ磨きのポイントをお伝えします。

Q. フッ素を塗れば、むし歯は防げますか?

A. フッ素はむし歯予防に役立ちますが、フッ素だけでむし歯を防げるわけではありません。

毎日の歯みがき、仕上げ磨き、食生活、間食の取り方が整っていてこそ、フッ素の効果が活かされます。

「フッ素を塗っているから大丈夫」と考えるのではなく、日々のケアと組み合わせて予防していくことが大切です。

Q. シーラントをすれば、むし歯になりませんか?

A. シーラントは、奥歯の深い溝を守るための予防処置です。

ただし、シーラントをすれば絶対にむし歯にならないというものではありません。シーラントの周囲に汚れが残れば、むし歯になることもあります。

毎日の歯みがき、仕上げ磨き、定期的なチェックと合わせて行うことが大切です。

Q. 乳歯のむし歯は、どうせ抜けるので放置してもいいですか?

A. 放置してよいとは限りません。

乳歯のむし歯が進行すると、痛みが出たり、食事がしづらくなったり、永久歯の生え方に影響することがあります。

ただし、すべての乳歯のむし歯をすぐに削って治療するわけではありません。むし歯の大きさ、生え変わりの時期、お子さまの協力度などを確認し、必要な対応をご説明します。

Q. 学校健診でむし歯や歯並びを指摘されました。受診した方がいいですか?

A. はい。まずは状態を確認することをおすすめします。

学校健診は限られた環境で行われるため、実際には治療が必要な場合もあれば、経過観察でよい場合もあります。

当院では、むし歯の有無だけでなく、歯みがきの状態、仕上げ磨き、食生活、歯並び、生え変わり、噛み合わせの状態も確認します。

Q. 子どもが泣いたり嫌がったりした場合、治療してもらえますか?

A. 強く嫌がる場合には、無理に治療を行いません。

泣いている状態や暴れてしまう状態で無理に処置を行うと、歯科医院への恐怖心が強く残ってしまうことがあります。

その日の処置は行わず、お口の確認や保護者の方への説明のみで終了することがあります。

当院では、お子さまが安心してお口を開けられる状態で診療を行うことを大切にしています。

Q. 保護者は診療にどのように協力すればよいですか?

A. まず、歯科医院を怖がらせるような声かけを避けてください。

「痛いよ」「怒られるよ」「怖い先生がいるよ」といった言葉は、お子さまの不安を強くしてしまいます。

受診前には、「お口を見てもらおうね」「歯をきれいにしてもらおうね」「むし歯にならないように見てもらおうね」といった前向きな声かけをお願いします。

また、ご家庭での仕上げ磨き、間食や飲み物の管理、定期的な通院にもご協力をお願いします。

Q. 歯並びはいつ相談すればよいですか?

A. 前歯の生え変わりが始まる時期や、学校健診で歯並びを指摘された時期は、相談のよいタイミングです。

ただし、すぐに矯正治療が必要とは限りません。成長の状態、永久歯の生え方、口呼吸、舌の癖、噛み合わせなどを確認し、必要に応じて経過観察や矯正相談をご案内します。

Q. 小児矯正やインビザライン・ファーストの相談もできますか?

A. はい。歯並びや噛み合わせの状態を確認したうえで、必要に応じてご相談いただけます。

ただし、当院ではすべてのお子さまに矯正治療をすすめるわけではありません。成長の様子、歯の生え変わり、噛み合わせ、生活習慣などを確認し、必要な時期や治療方法を考えていきます。

費用について

小児歯科の定期検診、むし歯のチェック、フッ素塗布、シーラント、むし歯治療などは、内容により保険診療または自費診療となる場合があります。

費用は処置内容や検査の有無によって異なりますので、診療前にご説明します。

歯並びや小児矯正のご相談についても、必要に応じて費用をご案内します。

大分で、むし歯をくり返さないための小児歯科をお探しの方へ

お子さまのお口の健康は、歯科医院での治療だけでは守れません。毎日の歯みがき、仕上げ磨き、食生活、定期的なチェックの積み重ねが、むし歯をくり返さないための土台になります。

タカサゴデンタルオフィスでは、お子さまが「歯医者さんはこわくない」と思えるように配慮しながら、むし歯をくり返さないための予防を大切にしています。

むし歯ができてからだけでなく、むし歯をくり返さないために通う。そして、治療が必要になった場合でも、お子さまが安心してお口を開けられる状態をつくってから進める。

そのような小児歯科を、保護者の方と一緒に目指していきます。

お子さまの仕上げ磨き、フッ素、むし歯予防、生え変わり、歯並び、学校健診での指摘など、気になることがあればご相談ください。

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